Translate

大学に留学する時

こんにちは。今日は、アメリカに留学をする時にどういう経緯で大学を選んだか、だいたいの人たちはどうしているのか、そして手続きと必要経費についてサクッと、を話したいと思います。

手続き:
1)自分
僕の場合は父親の知り合いがカリフォルニアのサクラメントにいたので、始めの10ヶ月はそこに居候させてもらったし、その近所の大学に行ったと言う感じです。
2)主流
多くの人は、留学を目標とした語学学校に1−2年行くのが主流のようです。そこで、大学の情報、仲間と知り合う、手続きや法的手続き全てできるのでいいでしょう。僕は、そんなお金はなかったので、実は語学学校には行っていません。
3)他のケース
知り合いの中には、全て自分でした人もいました。ほとんどの情報は領事館とインターネットで手に入ります。直接行きたい大学のウェブサイトに行って何が必要かを調べると言う事です。

4)それぞれの利点など。。
語学学校に行く事の利点は、やはり、情報でしょう。あとは、ある程度語学が着くと言う事でしょう。仲間と出会えるということもあるでしょう。問題はもちろん時間と経済面でしょう。僕の場合は下の項目で話します。
自分ですると、ある程度語学力が必要でしょう(質問や大学の申し込み)。そして、時間も必要でしょう。ただ今考えるとできない事は全然ないと思います。お金もほとんどかかりませんし、必要な情報は仕入れないとできないので、留学時にはいろんな情報があるでしょう。僕はあまりにもバカだったため、何も考えず、何の情報もなく異国に飛び込みました笑。

必要な経費等:

僕は、20万で手続きを業者にやってもらい済ませました。留学をする時にはTOEFLという英語の試験を受けないといけませんそれに費用がかかります。テストに関しては、また話します。さらに、パスポートを作る費用。あとは、片道の飛行機代、さらにビザを取得する過程で、銀行預金の証明が必要です。これが一番の課題。留学をして、学費と生活費を払えるかと言う証明です。預金最低額は学校によって違います。

また、きまぐれに思いついた事を書きます。知りたい事があれば言ってください。

0 件のコメント:

コメントを投稿