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研究でしてること。普段の生活

こんにちは
今日は普段、自分がどういった事をやっているか、ということを少し紹介します。
研究、と言っても様々だし、研究に関わる人がまず少ないので、どんな事を日々やっているかを話します。
まずは散らかったラボをパシャ。
僕は左に見切れてる丸テーブルの「住人」です。一日中ここと違う部屋にオフィスがあるのでそこにいます。秘密というわけではないのですが、自分の機材はほぼないし、あんまり人に見せる事はしないので、一枚だけ。

手前の変なのが、バランスを測る機械なんですねー。右左にずれる板をコンピュータにつなぐと1秒に25〜50回も角度を測定してくれる、優れものです。
その下敷きになっているのがジャンピングマット。奥に敷かれているのも同じ、ジャンプを測定するための準備です。

ポスターが貼ってある奥には、rotary pursuit trackerという機械や、ダーツ、背筋力を測る機械、物置にはさらにさらにもっといろいろなもの。ここの空いたスペースでゴルフのパットのようなものもします。実は床には線が描かれていて、そういったボールを使ったパフォーマンスを測定できるようにしています。

さらに左奥には部屋があり、その中にはもっと他にいろいろものがあります。反射神経を測るような機械もあります。そう、運動学習は身体を使った色々な技術を測ったり、どうやって人は物を学ぶのか、を考えます。さらに、デモンストレーションをやってみせると、人は物を覚えるのが早くなるのか、逆に悪くなるのか、それとも勝手に練習するのと変わらないのか、とか「コーチ」の役目の研究をします。

身体を使った動きと言っても、バランス力や、ジャンプのように力が関係してくるものや、ゴルフのようにものを扱う、というのもあります。いろんな技術を測定できるようにしてあります。ここの研究室でやる事もあれば、場合によっては体育館で走ったり、アジリティーのテストもできます。みんなが知っているパフォーマンスは現場で使える知識にダイレクトに繋がりますが、それだけをやるんではなくて、観た事ないようなこと、誰もした事ないような事もします。そうやって理論の確立やサポートというような事もするんですね。 
こういった事を日々研究しているのが、自分の生活の10%ぐらい。その他のほとんどは、パソコンでパチパチ論文かいたりするんです。好きな事をやっていても、本当に楽しいのは多分10%ぐらいでその他にやらない事が山ほどあります。

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